実績紹介

大和御所道路曲川高架橋(P29・P33)上部工事

■特徴

本橋は国道24号の交通混雑の緩和、交通安全の確保、及び生活圏・活動圏拡大による沿線地域の活性化に寄与する大和御所道路のうち、曲川西地区に架かる橋梁上部工工事です。

橋梁形式は橋長190mを有する鋼4径間連続合成少数鈑桁橋であり、床版形式は鋼コンクリート合成床版を採用しています。また、上部工とは別に、小槻北地区に架かる鋼製橋脚のアンカーフレーム7基を製作・施工しました。

架設工法には、作業ヤードによる占有範囲を小さくし交通量の多い国道24号の規制を最小限にするため、120tオールテレーンクレーンを用いて6主桁のうち合成床版を含めた4主桁を架設した後、残りの2主桁を架設する手順を採用しました。

また、下図のようなMR技術を利用して安全な架設計画を立案しました。

所在地:奈良県
竣工年月:2022年8月
発注者:近畿地方整備局
橋長:190m

形式:鋼4径間連続合成少数鈑桁橋

鋼重:1061.9t

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