実績紹介

制震ストッパー(石原高架橋)

■特徴

本橋で採用された制震ストッパーは、Al-Mg合金によるプラズマアーク溶射(TAPS)により表面処理が行われています。これにより、塗装、溶融亜鉛めっきといった従来の表面処理に比べ、高い防食性能が期待されます。

所在地:京都府

納入年度:2019年

発注者:西日本高速道路㈱

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